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2019/04/17 16:34
MARIEが代理店をさせて頂いております。
PARAHが読売新聞に掲載されました
イタリアのブランド技術など
イタリアのランジェリーブランドが水着を作るということは
どういう事なのか?
というのをテーマに記事が書かれております。
「ランジェリー」という言葉は、今でこそ、よく目にするものですが
ほんの10年前までは、ファッション雑誌でも成人要素が強く検討を見送られてしまい
取り扱われることも無かったです。
それどころか、言葉自体もなかなか使ってくださる事も無かった
そういう部分を含めこうした一般の新聞で一流の新聞である読売新聞が取り上げてくださったのは
ランジェリーが市民権を得たような気がします。
同時に女性に対しての偏見や医学部入試などの女性不利な社会において
ランジェリーが成人ワードでなく、1つ文化として在ることは、女性において社会地位の
工場の兆しを感じます。
ランジェリーが女性文化としてあるように、、マリーもマリーの取り扱うイタリアブランドも
みんながそう思ってます。
女性が活躍出来る社会を目指して。。
是非、ご覧ください。
MARIE六本木 THE BASE